一回目測定


二回目測定


初めて辰巳国際水泳場に行って来ました。
週末泳ぎはぐってしまったり体調崩したりで、10日以上間が開いてしまった。。
さて、いつも使っている 『有明スポーツセンター』 は今週から改修工事とのことでプールは12月初旬まで休止。
という訳で仕事後、いつも降りる東京テレポートはそのまま通過してりんかい線終点の新木場まで。
新木場と言えば、直久だな(w らーめん380円ナリを食べて辰巳国際水泳場へ。
この時間歩くのはちょっと寂しい雰囲気の道路を10分少々歩くとプールに到着。
東京体育館同様600円ナリ。 ただし、東京体育館は確か 2時間だったと思うが、こちらは一回。
「東京体育館のプールと造りが似ているなぁ」というのがまず入ってみての印象。
でも、中身(ユーザー)の趣きがかなり違う。というよりもそれぞれのプールの 縛り・緩さ がだいぶ違うのだろう。
まず、全身真っ黒のウエットスーツを着てシュノーケルを着用し足にフィンをハメたグループが目に付いた。
奥のダイビングプールとそこに飛び込む人たちも初めて見る光景でビックリした。
よくよく見るとモノフィンを着けたフィンスイマー達もいた。
という訳で、一般公開の日・時間帯でもコースを貸切で使っている団体が多いように感じた。
逆に一般は利用者が少ない。 リテールに弱いってカンジ(w
ストレッチを終えてメインプールに入ったけど、一般用のコースは低速用と高速用が 2コースずつ。
東京体育館のようにインターミディエイトはなかった。
団体が沢山使っちゃってて、個人にはあまり回って来ないのね。
当然 orz... 低速用のコースに入ったけど、東京体育館は順番待ちが列を成していたけど、こちらは数名しかコースに入っていなくてとても快適。
途中、サブプールに移動。
サブプールも団体が熱心に練習をしていて一般の個人に開放されていたのは 3コースのみ(ウォーキング、低速、高速)
東京体育館と違って辰巳はサブプールも50メートル。サスガ、2016年オリンピックの会場(なのかな?)だけある。
サブは同じ50mだけど水深が浅いので、もし途中で立ったとしても足がつくから、ボクのようなビギナークラスには安心感が増す。
実際、終盤またまた足が攣った。。。 (●´・ω・`●)
最近は左足裏の土踏まずが攣るコトが多かったケド、今日は右足の土踏まず。
更に、LDSS の大会に向けて、クイックターンにも慣れておかねばと思い、久々クルンと回って壁を蹴った。
次の瞬間、今度は右足のアキレス腱部分が攣った。
ターン時に壁を蹴ると足が攣るってのがパターンだな。。。
●スイム 1750メートル
途中サブプールに移動したりしたので、タイムは不測。
さて、LDSS 東京大会も明日が締め切り。
ちょっと悔しいけど、現実的には今のところ 1500メートルだってかなりのチャレンジ。これで申し込むコトにしよう。
もう 3週間もないケド、この期間に出来る限りの練習をして準備しておこう。
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