一回目測定
二回目測定
いよいよ、トライアスロン実技教室の初日。
時間が10時からとゆっくりめなので余裕があって良かった。
でも、余裕コキ過ぎてしまい、出たのが10分前の9時50分になってしまった。。。
もともと走って行こうとは思っていたけど(いつものコースだし)、ゆったりジョグで行くつもりがマジ走りになってしまった。
☆
天気は理想的な曇空だった。
一日中外でやるのにピーカンだったら日焼けしちゃってヤダなぁ〜と思っていたので、ありがたかった。
もちろん、日焼け止めもバッチリ塗りたくったけど。
今日は東京湾大華火祭の予定で、場所取りのシートがあちこちに敷かれていた。
潮風公園に入り、しおかぜばしを渡って潮風公園の南側に行くと噴水広場とカスケードの向こう側に目指す Kiss ポート財団ののぼりとテントがあり、スグに分かった。
ギリギリ1分前ぐらいに到着。。。
受付を済ませると、いただいたウィダーを早速チューッ。
既に当然だけど、結構な数の参加者が集っていて、マイ・バイクで来た方々のカラフルなバイクも植え込み等に立てかけてあった。
(中には、川崎から自走して来た方もいらっしゃるとか。
城南島経由もレンボーブリッジも自転車は×だから、グルッと勝鬨橋経由で回って来られたんですね、きっと)
さぁ、いよいよスタート!
☆
まず、主催の Kiss ポート財団の井山さんから今日の予定等の案内と、スタッフの方々の紹介と講師の方々の紹介があった。
今回講師を務めて下さったのは、
●泥谷(ひじや)隆史さんの 3人。
●松山文人さん
●岡田正三さん
プラス、エリート選手の宮浦めぐみさんも特別参加。
参加者は20人ちょっとぐらいだった。
年齢はもう様々で学生と思しき方(大学生のみならず、「高校生ですか?」というような方もいた。確か参加資格は高校生以上だったと思うので、別に不思議はない)から、50歳前後と思しき方までバラエティに富んだ構成だった。
男女比は男性 2 に対して、女性 1 というカンジだったので、タフなスポーツというイメージのトライアスロンにもかかわらず、華やいだ雰囲気の集団だったと思う。
多分そうだと思うけど、トライアスロンはタフなスポーツというよりも、楽しさ満点のスーツで、それに気付いている / 知っている女性も少なくないのだ。
始めに、バイクのスキル・経験で 2グループに分けられた。
トライアスロンの経験があったり、自分のバイクで来ている人は Aグループ、逆に未経験者が Bグループ。
で、僕はビギナーの Bグループとなった。
僕らが最初にバイク。 Aグループはランからのスタートとなった
【Part 1、Bike】
バイクは松山コーチと宮浦選手の担当。
まず最初にトライアスロンで使われるロードバイクの説明。
一通り説明を聞いたり宮浦選手のデモンストレーションを見た後で、ローラー台の上でバイクに跨る僥倖に恵まれた。
7、8年ぶりに自転車にまたがった。
以前は MTB を持っていて、練馬や台場から岩本町まで自転車通勤などもしていたけど、友人にあげてしまった。
タブン、MTB なのに 99% 舗装路しか走らなかったんでイヤになってしまったんだろう(w
で、自転車自体エライ久々だし、まして“ロードバイク”なんて初めてだ。
あの独特の前傾姿勢がコワくて正直ちょっとビビッていたんだけど、乗ってみると意外と乗りやすかった。
変速もし易かった。
そしていよいよ皆でバイク乗車。
今回は松山さんのスクールの絡みで“FELT / フェルト”のバイクが 5台程『試乗』という形で用意されていた。
中には50万円!!!もするヤツもあるとのこと。
あとは、自分のバイクを乗って来た方のを使わせていただいたり。
そして僕はラッキーなことに松山さんと体格が似ているというコトで、松山さんのバイクを使わせていただくことが出来た。
これは嬉しかった。
違いすら分からないが、カーボンのフレームのバイクだ。
>そしていよいよ皆でバイク乗車。
実際に自転車にまたがる前に、『サドルを片手で持って、自転車を押して歩く』というのをやった。
自転車のバランス感覚を体験する目的。
右に傾ければ右に曲がるし、左に傾ければ左に曲がるということを体験してみた。
ところがコレがなかなか難しく、真っ直ぐ進もうと思ってもどっちかに傾いて曲がっちゃったり、良いカンジにスラロームさせようと思っても曲がり過ぎちゃったり、逆に反対側に傾けられなかったりと難儀した。
翌日ちょっと体験・練習したけど、トライアスロンの選手は、“トランジット”でコレを“走って”やるのだろう。スゴ!
で、いよいよ乗車。
■ポイント■
●基本的に自転車は道路交通法上“軽車両”に当たるので、車道の左側を走る。
→スタートの際は、左足を地面に着き、右足をペダルにかけて上げておき、踏み込んでスタート。
その前に後方確認を必ずする。
ストップ時も同様で、右足を上げてお尻をサドルから前にズラし、左足を地面に着く。
■ウォームアップ■
さぁ、皆でウォームアップというコトで100メートル程を何度か往復した。
乗り味がとにかく軽い!
ちょっと漕ぐと軽々スピードが出る。
風が耳元で「ヒューン」と鳴り、「オレ、風になっちゃったよ」とかなりヤヴァかった(w
実際ホントに気持ち良かった。
でも、戻りポイントではヘタレで、グルッと回るコトすら出来ず、サドルからお尻を下ろし、フレームをまたいで足で「へこへこへこッ」と歩いて回った。。。
慣れてくるとようやくゆ〜ッくりターンするコトが出来るようになった。
■スラローム■
次にコースにパイロンを立ててスラロームの練習。
●曲がる側の足(ペダル)を上げて回る。
→ペダルが地面に当たらないように。
そう言えば、以前 MTB に乗っていた時にもそんなコトをやっていたような。
遠い遠い記憶がかすかに蘇って来たような、来ないような。。。(w
■ブレーキ■
最後にブレーキの練習。
一応フルブレ―キングに近い場合。
●ブレーキは両手(前・後輪とも)でかける。
スピードが乗っている状態からフルブレーキングするとそのまま前転してしまう場合もあるので、お尻をサドルから後にズラして荷重移動し、重心を後にズラす。
まぁ、サスガに今日はそこまでのスピードも出ないし“真似事”程度かもしれなかったけど、今後ちゃんと乗れるようになった時に、活かしたい。
今日はこのぐらいだった。
まぁ時間も限られているし、ロードバイクの触り程度だったかもしれないけど、初心者にとっては、とても充実した楽しい内容だった。
■感想■
「曲がる方の足を上げて」とか頭で考えながら乗っているので、まだまだチグハグでぎこちない。
きっと慣れの問題ってヤツで、初心者のレベルではホント、「習うより慣れろ」なのかな
さぁ、バイク組とラン組の交代だ。
【Part 2、Run】
ランはメイン担当岡田コーチで、泥谷コーチがサポート。
まずはストレッチを充分に行う。
コーチの話を聞いたりしながら、ゆっくりとゆったりとストレッチ。
トライアスロン 3種目の内、ランの経験者は多いようだった。
トライアスロン自体に初めて興味を持って参加した方もいたと思うが、マラソンの大会出場経験がある人も多かった。
大会に出たことはなくても、コンスタントに走っている人が殆どだったのかな。
デュアスロンにしてもアクアスロンにしても、必ずランが入るので、やっぱり一番とっつき易い種目なのだろう。
今日一日を通してとても印象に残った言葉が 2つある。
一つ目はこの時の岡田さんの言葉で、
「フルマラソンやトライアスロンは嘘をつかない」
走った距離や練習量に比例した結果が出るという意味。
フルマラソンであれば、300km/月 とか走り込んでおけば、4時間なりを切るコトが出来る とのこと。
翻って去年の自分の場合、目標をクリアするだけの練習 / 走り込みが出来ていなかったってコトだ。
しかもフルじゃなくてハーフだし。。。
■ウォームアップ
まずは軽く皆で JOG をしてウォームアップ。
いつも一人で走っているので、こんなふうにグループで走る / 練習するっていうのは初めてだ。
なんだかそれだけで楽しくてワクワクした。
■脈拍測定
今回、『頚動脈』で計るというのを教えていただいた。
これは目から鱗・コロンブスの卵だった。
以前エアロビクスに通っていた時によく左手首で計ったりしていたケド、正直イマイチ分からないコトも多かった。
で、心臓に手を当てたりしていた。
たまにトレッドミルで走るときはハンドルを握ると測定してくれてラクチン。
今日教えていただいた頚動脈計りが出来れば時間さえ計れれば、ハートレイトモニターも要らないぐらいだ。
■腿上げ
みんなで輪になってもも上げ。
コレが結構タフで効いた。
何本か繰り返した。
脈拍も 20〜25回/10秒に上がった。
しかし、この『10秒当たり脈拍何回』というのは感覚的に初めてなのでちょっと分かり辛かった。
まぁ6倍すれば普段慣れ親しんでいる『1分間当たりの脈拍数』にはなるんだけど、こういうストレス下だと、その程度の簡単な四則演算すらまともに出来なかったり。。。
ましてや競技中ではとてもそこまでの余裕はないか。
『二桁掛け算』覚えようかな(w
でも、アレって『19×19』までなんだっけ?
【ウインド・スプリント】
100メートル程の距離をなんどかやや力を抜いたダッシュをして、ジョグで戻って来るというのを数本。
普段は何となく漫然と走っているだけで、時々ゆる〜い台場地区の上り坂で“坂ダッシュもどき”を混ぜる程度だったので、こういうのをキチンとやると、なんかちゃんと練習してるっていう気分になる。
【ジョグ】
最後に皆でジョグ。
前半の Aグループは潮風公園の北側方面に行ったとのことで、逆に我々ビギナーチームは南に下って潮風公園から船の科学館方面へ。
羊締丸と宗谷の周りをグルッと回って向こう側、船館の端まで行って折り返した。
これでランも終了。
テントのところまで戻って来ると、経験者グループがバイク4台くらいで40u程度の狭いところで連なって 8の字にスラロームをして何やらスゴいコトになっていた。
スゴッ!
以上で午前の部、終了。
地元の人も何人かいたら嬉しいな、と思っていたら、同じビギナーグループになったサカイさんというフルマラソンも経験のある方が地元お台場とのことで一緒に歩いて帰った。
潮風公園からはゆっくり歩くと20分位かかる。
東京湾大華火祭は午後の荒天の予報の為、明日に順延となった。
諦めきれないのか、それともそのまま明日まで場所取りなのか、多数のビニールシートは敷いたまま沢山残っていた。
お互いバイクが初めてだったので感想を話したり、果てはお台場ライフのコト等、楽しくおしゃべりさせていただいた。
サカイさんはお隣の建物だった。
(午後の部に続く)
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